



北海道からの情報はこちら
新型コロナウイルス感染症による自宅療養者への食料品の支援について
北海道が実施している「自宅療養セット(食料品・日用品)」が届くまでの支援として、生活に必要な食料品を支援します。支援内容
約3日間分の食料品(レトルトご飯、レトルト食品、缶詰、スポーツ飲料など)※食物アレルギー等の個別対応はできません。
※仕入れ状況などにより内容を変更する場合があります。
支援対象者
美瑛町にお住まいの方で、上川保健所から新型コロナウイルス感染者及びその同居家族で濃厚接触者として自宅療養及び自宅待機を求められた方のうち、買い物等の外出ができなくなった方で、感染症対策にご協力をいただける方を対象とします。提供方法
支援対象者のご自宅前に「置き配」します。その際、インターホンにて支援物資を置いたことをお知らせします。※配達日時の指定はできません。
費用負担
無料(利用者負担はありません)申込方法
申込窓口:保健福祉課受付時間:午前9時から午後5時まで
確認内容:食料品の支援を希望する方の氏名、生年月日、住所、電話番号、家族構成、上川保健
所からの連絡事項を確認します
電話番号:(平日) 0166ー92ー4245
(土日祝日)0166-92-1111
PCR検査・抗原定性検査の無料実施について
北海道では、PCR等の無料検査を実施しています。ご自身が無料検査の対象かどうかを確認して予約してください。詳しくは、こちらをご確認ください。※予約制としている事業所が多いこと、また、検査希望の状況によっては希望どおりの日時に受検できない場合がありますことにご留意ください。
※発熱などの症状が出た方や濃厚接触者の無料検査はお受けできません。
美瑛町内の無料検査実施事業所 (令和4年6月22日現在) ※必ず事前予約が必要です
【PCR検査】●アイン薬局 美瑛町(中町4丁目)
【抗原定性検査】
●アイン薬局 美瑛町(中町4丁目)
●美瑛調剤薬局(本町3丁目)
※予約の詳細についてはこちらをご確認ください。
検査時間
【PCR検査】 1~3時間 ※このほか検体搬送等に時間(日数)が必要【抗原定性検査】 15~30分
検査結果の有効期限
【PCR検査】 検体採取日から3日以内(検体採取日プラス3日)【抗原定性検査】 検査日から1日以内(検査日プラス1日)
感染拡大防止に向けた道民の皆様へのお願いについて
北海道では、「感染拡大防止に向けた道民の皆様へのお願い」を発表しました。町民の皆さまにおかれましては、引き続き、下記のとおり感染防止対策の徹底をお願いいたします。
皆さまへのお願い
(3つの行動とワクチンの接種)
1 普段から、三密回避、人との距離確保、マスク着用、手指消毒、換気を徹底しましょう。2 飲食では、短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用しましょう。
3 感染に不安を感じるときは、ワクチン接種の有無にかかわらず、検査を受けましょう。
町内の発生状況
(令和4年6月27日 北海道発表分)前週(6/19~6/25) | 前々週(6/12~6/18) | 前々々週(6/5~6/11) | |
美瑛町 | 0 | 3 | 2 |
北海道内における発生状況はこちら(北海道ホームページ)
「緊急事態宣言対象区域」および「まん延防止等重点措置対象区域」について
緊急事態宣言
緊急事態宣言の実施期間 | 緊急事態宣言の対象区域 |
現在、対象区域はありません |
まん延防止等重点措置
まん延防止等重点措置の実施期間 | まん延防止等重点措置の対象区域 |
現在、対象区域はありません |
公共施設等の休館状況および利用制限について(令和4年3月22日更新)
下記の施設は利用を制限しています。施設名 | 対応 | 問合せ先 |
たもっく | 1階多目的ホールのみ使用休止 | 電話 0166-92-4316 |
ご自身や身近な人が新型コロナに感染したときの対応について
現下の感染急拡大を受け、北海道では、重症化リスクが高い患者の方を迅速かつ的確に必要な医療につなげることを念頭に、これまで保健所が行ってきた濃厚接触者の調査の対象を原則、同居家族や医療機関、介護福祉施設等に重点化し、その他の対象者、職場においては、ご自身による自宅待機(外出自粛)や健康状態の確認等をお願いすることとしました。町民の皆様、事業所・学校等の方々にお願いする対応の手順や留意事項等をまとめていますので、ご参照の上、もしもの時に備えていただくとともに、ご自身や身近な人が新型コロナに感染したときには、ご対応をお願いします。
なお、すでに体調不良を訴えている方や緊急性が高い方がいらっしゃる場合は、かかりつけ医または「北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター」(0120-501-507)にご連絡をお願いします。
詳しくは、道HPの「ご自身や身近な人が新型コロナに感染したときの対応について」をご確認ください。
コロナ禍における不当な差別・偏見にお困りの方へ
新型コロナウイルス感染症に関連して、感染者やその濃厚接触者、医療従事者等に対して、誤解や偏見に基づく差別や誹謗中傷があってはなりません。不確かな情報に惑わされて人権侵害につながることのないよう、正しい情報に基づいた冷静や判断・行動をお願いいたします。
法務省人権擁護相談窓口(法務省ホームページリンク)
厚生労働省総合労働相談コーナー
3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~(日本赤十字社ホームページリンク)
「新北海道スタイル」安心宣言(美瑛版)について
新型コロナウイルスとの闘いが長期化している中、国が示した「新しい生活様式」の北海道内での実践に向けた、新しいライフスタイルやビジネススタイル、それが「新北海道スタイル」です。美瑛町においても以下のとおり「新北海道スタイル」安心宣言(美瑛版)に取り組みます。
北海道コロナ通知システムの設置について
美瑛町内の公共施設(指定管理施設含む)にて、北海道が運用する「北海道コロナ通知システム」を設置しました。
本システムは、不特定多数の方が利用する施設やイベント等において、新型コロナウイルス拡大の防止を目的としています。
施設利用やイベント参加の際、QRコードからメールアドレスをご登録いただくと、同じ日、同じ施設を利用した方の中から新型コロナウイルスの感染者が確認された場合、北海道からメールでお知らせします。
施設ご利用の際は、各施設毎に掲示しているQRコードからメールの登録をお願いします。
(北海道コロナ通知システムの詳細はこちら)
施設利用やイベント参加の際、QRコードからメールアドレスをご登録いただくと、同じ日、同じ施設を利用した方の中から新型コロナウイルスの感染者が確認された場合、北海道からメールでお知らせします。
施設ご利用の際は、各施設毎に掲示しているQRコードからメールの登録をお願いします。
(北海道コロナ通知システムの詳細はこちら)
設置場所一覧
一覧はこちら
相談窓口
新型コロナウイルスに関する相談窓口
相談センター
発熱があり、医療機関を受診されるときは、事前に電話相談をお願いします。①かかりつけ医がいる方はかかりつけ医にお電話をお願いします。
②かかりつけ医がいない方は次の相談センターに電話をお願いします。
名称 | 電話番号 | 受付時間 | |
1 | 北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター | 0120-501-507 | 24時間相談窓口 |
一般相談
名称 | 電話番号 | 受付時間 | |
1 | 厚生労働省 | 0120-56-5653 | 午前9時~午後9時まで |
2 | 美瑛町保健センター | 0166-92-7000 | 平日 午前8時30分~午後5時15分まで |
3 | 美瑛町保健福祉課 | 0166-92-4248 | 平日 午前8時30分~午後5時15分まで |
子どもの相談・受診の流れ
原因不明の発熱が続く、呼吸が苦しい、経口摂取ができない、ぐったりしているなどの様子が見られるときは、速やかに医療機関を受診してください。ただし、小児であっても濃厚接触者や健康観察対象者である場合は、まず地域の帰国者・接触者相談センターにご相談ください。
子どもの相談・受診の流れ(フローチャート) 4月24日付厚生労働省PDF(65.31 KB)
心の相談窓口
心の悩みにおける相談窓口一覧(厚生労働省)まもろうよ こころ(厚生労働省)
支援情報検索サイト(厚生労働省)
SNS相談(厚生労働省)
お金、仕事、住居、DV等、生活に関する悩みの相談窓口
全国自立相談支援機関 相談窓口一覧(厚生労働省)新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少し生活に困窮する方へ(厚生労働省)
困りごとに対する支援策が探せる 支援情報ナビ(内閣官房)
DV相談+(プラス)(内閣府)
新型コロナの影響を受けた学生等の経済支援(文部科学省)
新型コロナウィルスに関する感染症情報
厚生労働省による新型コロナウイルス感染症最新情報
厚生労働省ホームページ発生状況、相談窓口、Q&A、啓発ポスター等の情報が掲載されています
※情報は刻々と更新されていますので、国からの報道発表等に注目し、個人個人が適切な行動をとることで、まん延を防ぎましょう。
予防対策について
新型コロナウイルス感染症を防ぐためには(リーフレット)令和2年3月19日更新PDF(745.43 KB)
新型コロナ 一人ひとりができる予防と対策(リーフレット)令和2年2月26日更新PDF(180.23 KB)
体温・体調記録表

体温・体調記録表
印刷してお使いください。
※体温・体調記録表をご家庭で印刷できない場合で、FAXがある方は保健センター(電話 0166-92-7000)または保健福祉課(電話 0166-92-4248)へご連絡ください。FAXでご提供いたします。
療養終了後も続く症状(いわゆる後遺症)について
北海道では、療養終了早期に通常の生活に復帰できるように、保健指導や受診勧奨を継続的に実施しております。
関連リンク
手洗い・消毒など感染予防の方法がわかりやすく紹介されています新型コロナウイルス感染症 市民向け感染予防ハンドブック(第3版)
作成:東北医科薬科大学病院感染制御部・仙台東部地区感染対策チーム
監修:賀来 満夫(東北医科薬科大学医学部感染症学教室)