

北海道からの情報はこちら
お知らせ
集中対策期間の延長について
北海道では、新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることから、集中対策期間を2月15日(月)まで延長しました。町民の皆さまには、緊急事態宣言の対象地域との不要不急の往来を控えていただきますとともに、感染リスクを回避できない場合は、札幌市や感染拡大地域との不要不急の往来を控えるようお願いします。特に飲食の場面においては、できる限り同居していない方との飲食は控えるなど、感染予防の徹底をお願いします。
緊急事態宣言対象地域
・1月8日(金)から2月7日(日)まで東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県
・1月14日(木)から2月7日(日)まで
大阪府・京都府・兵庫県・愛知県・岐阜県・栃木県・福岡県
新型コロナウイルス感染症の予防について
北海道では、新型コロナウイルス感染症の拡大を抑えるため、1月15日(金)まで集中対策期間としています。町民の皆様には、感染リスクを回避できない場合は、札幌市及び感染拡大地域との不要不急の往来を控え、特に飲食の場面において、大人数や長時間の飲食を控えるなど、感染予防の徹底をお願いします。なるべく外出を控えていただきますとともに、これまで通り手洗いやマスク着用といった感染症の予防と、発熱や咳があるなど体調が悪い場合は外出を控えるようご協力をお願いします。
新型コロナウイルス感染症に関する情報(道ホームページ)
新型コロナウイルスの感染者の発生について
11月29日(日)、美瑛町内おいて新たに新型コロナウイルス感染者が確認されました。詳細はこちらをご確認ください。全道統一窓口の設置について
北海道では「帰国者・接触者相談センター」と「感染症に関する一般相談」の相談窓口を全道で統一し、「北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター」としました。詳しくはこちら
「新北海道スタイル」安心宣言(美瑛版)について
新型コロナウイルスとの闘いが長期化している中、国が示した「新しい生活様式」の北海道内での実践に向けた、新しいライフスタイルやビジネススタイル、それが「新北海道スタイル」です。美瑛町においても以下のとおり「新北海道スタイル」安心宣言(美瑛版)に取り組みます。
北海道コロナ通知システムの設置について
美瑛町内の公共施設(指定管理施設含む)にて、北海道が運用する「北海道コロナ通知システム」を設置しました。
施設利用やイベント参加の際、QRコードからメールアドレスをご登録いただくと、同じ日、同じ施設を利用した方の中から新型コロナウイルスの感染者が確認された場合、北海道からメールでお知らせします。
施設ご利用の際は、各施設毎に掲示しているQRコードからメールの登録をお願いします。
(北海道コロナ通知システムの詳細はこちら)
設置場所一覧
一覧はこちら
公共施設等の再開および利用制限等について
国の緊急事態宣言の解除を受け、休館や休止、貸館を中止していた町内の屋内および屋外の公共施設の利用を5月27日から順次再開します。施設一覧はこちら
施設名称 | 詳細情報 | 問い合わせ先 |
青い池 | 5月27日(水)より閉鎖を解除し、駐車場を再開します | 電話 0166-92-4321 (美瑛町役場商工観光交流課) |
青い池売店 | 5月30日(土)9:00~より営業を再開します | 電話 0166-92-2501 (美瑛物産公社) |
道の駅びえい「丘のくら」 | 5月30日(土)9:00~より再開します | 電話 0166-92-0920 |
道の駅びえい「白金ビルケ」 | 5月30日(土)9:00~より再開します 一部店舗5月27日(水)より順次再開します |
電話 0166-94-3355 |
美瑛町図書館 | 6月19日(金)より通常通り再開します。 | 電話 0166-92-1251 |
町民センター | 6月19日(金)より町外者の貸館も可能となります。飲食を伴うご利用に関しては一部制限があります。 詳しくはお問い合わせください。 |
電話 0166-92-4141 |
福祉センター | 6月19日(金)より町外者の貸館も可能となります。 | 電話 0166-92-0733 |
四季の情報館(研修室) | 6月19日(金)より町外者の貸館も可能となります。 案内窓口の営業時間について 6月1日(月)から 午前9時~午後5時 7月1日(水)から 午前9時~午後7時 |
電話 0166-92-4378 |
ラヴニール(体験室、研修室) | 6月19日(金)より町外者の貸館も可能となります。 | 電話 0166-92-2501 |
保健センター | 6月19日(金)より町外者の貸館も可能となります。 | 電話 0166-92-7000 |
農業技術研修センター(みのり) | 6月1日(月)より再開します。 | 電話 0166-92-1024 |
四季の塔 | 5月27日(水)より再開します | 電話 0166-92-4316 (美瑛町役場総務課) |
子ども支援センター | 5月28日(木)より再開します | 電話 0166-92-1035 |
十勝岳火山砂防情報センター | 6月1日(月)より再開します。 | 電話 0166-92-4316 (美瑛町役場総務課) |
丘のまちわいわいプール | 6月19日(金)より町外者の利用も可能となります。 | 電話 0166-92-4141 (町民センター) |
美瑛町スポーツセンター | 6月19日(金)より町外者の利用も可能となります。 | 電話 0166-92-4141 (町民センター) |
丘のまち郷土学館「美宙」 | 6月19日(金)より町外者の利用も可能となります。 | 電話 0166-74-6116 |
丘のまち交流館 bi.yell(ビ・エール) | 6月19日(金)より町外者の利用も可能となります。 | 電話 0166-92-5677 (丘のまちびえい活性化協会) |
たもっく | 8月1日(土)より1階多目的ホールの貸館の利用人数制限を解除します(午後8時まで) | 電話 0166-92-2130 (美瑛地区連合会) |
国民保養センター | 5月27日(水)より再開します | 電話 0166-94-3016 |
丸山橋・みどり橋・新区画パークゴルフ場 | みどり橋パークゴルフ場は11月8日(日)で令和2年度の営業を終了します 丸山橋・新区画パークゴルフ場の令和2年度の営業は終了しました |
電話 0166-92-4141 (町民センター) |
ビルケの森パークゴルフ場 | 令和2年度の営業は終了しました | 電話 0166-92-4321 (美瑛町役場商工観光交流課) |
新型コロナウイルス支援策について
特別定額給付金
美瑛町では国の制度に基づき、給付対象者1人につき10万円の「特別定額給付金」を給付します。詳しくは特別定額給付金についてのページをご覧ください。
美瑛町の支援策
美瑛町では新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、町内における「経済対策」を実施します。詳しくは新型コロナウイルス感染症に関する支援のページをご覧ください。
厚生労働省の支援策
生活を支えるための各種支援に関するご案内(PDF 厚生労働省ホームページ)経済産業省の支援策
新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆さまへの支援策をご紹介します。新型コロナウイルス感染症関連(経済産業省ホームページ)
持続化給付金について
感染症拡大により、特に大きな影響を受けている事業者に対して、事業の継続を支え、再起の糧となる、事業全般に広く使える給付金が国から支給されます。給付額
法人200万円、個人事業者は100万円※ただし、昨年1年間の売り上げからの減少分を上限とします。
給付対象
- 新型コロナウイルス感染症の影響により、ひと月の売り上げが前年同月比で50%以上減少している。
- 2019年以前から事業による事業収入(売上)を得ており、今後も事業を継続する意思がある事業者
- 資本金額または出資総額10億円未満、または常時使用する従業員数が2千人以下である法人
5月1日から「持続化給付金」事務局ホームページから申請できます。
一時的な資金の緊急貸付に関するご案内
北海道福祉協議会による生活福祉資金(緊急小口資金)特例貸付
各都道府県社会福祉協議会では、低所得世帯等に対して、生活費等の必要な資金の貸付を行う生活福祉資金貸付制度を実施しております。新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、休業や失業等により生活資金でお悩みの方々に向けた、緊急小口資金等の特例貸付を実施します。
特例貸付の具体的な内容については、下記のファイルからご覧ください。
また、具体的な内容のお問い合わせや貸付の相談は、美瑛町社会福祉協議会(電話:0166-92-0733)までお問い合わせください。
一時的な資金の緊急貸付に関するご案内PDF(453.12 KB)
町内発生状況
新型コロナウイルス感染者の発生について
No. | 北海道発表 | 判明日 | 年代 | 性別 | 居住地 | 周囲の患者の発生 | 濃厚接触者の状況 | 報道発表資料 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 21例目 | 2月23日 | 20代 | 男 | 美瑛町 | No.2 | 濃厚接触者を特定し健康観察終了 | 報道資料PDF(138.76 KB) |
2 | 32例目 | 2月25日 | 60代 | 男 | 美瑛町 | No.1 | 健康観察終了 | 報道資料PDF(70.46 KB) |
3 | 50例目 | 2月27日 | 80代 | 男 | 美瑛町 | なし | 濃厚接触者を特定し健康観察終了 | 報道資料PDF(254.15 KB) |
4 | 8705例目 | 11月27日 | 60代 | 男 | 美瑛町 | なし | 濃厚接触者を特定し健康観察終了 | 報道資料PDF(316.85 KB) |
相談窓口
新型コロナウイルスに関する相談窓口
相談センター
発熱があり、医療機関を受診されるときは、事前に電話相談をお願いします。①かかりつけ医がいる方はかかりつけ医にお電話をお願いします。
②かかりつけ医がいない方は次の相談センターに電話をお願いします。
名称 | 電話番号 | 受付時間 | |
1 | 北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター | 0800-222-0018 | 24時間相談窓口 |
一般相談
名称 | 電話番号 | 受付時間 | |
1 | 厚生労働省 | 0120-56-5653 | 午前9時~午後9時まで |
2 | 北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター | 0800-222-0018 | 24時間相談窓口 |
3 | 美瑛町保健センター | 0166-92-7000 | 平日 午前8時30分~午後5時15分まで |
4 | 美瑛町保健福祉課 | 0166-92-4248 | 平日 午前8時30分~午後5時15分まで |
子どもの相談・受診の流れ
小児では、原因不明の発熱が続く、呼吸が苦しい、経口摂取ができない、ぐったりしているなどの様子が見られるときは、速やかに医療機関を受診してください。ただし、小児であっても濃厚接触者や健康観察対象者である場合は、まず地域の帰国者・接触者相談センターにご相談ください。
子どもの相談・受診の流れ(フローチャート) 4月24日付厚生労働省PDF(65.31 KB)
新型コロナウイルス感染症に関連した不当な差別・偏見にお困りの方へ
新型コロナウイルス感染症に関連して、感染者やその濃厚接触者、医療従事者等に対して、誤解や偏見に基づく差別や誹謗中傷があってはなりません。不確かな情報に惑わされて人権侵害につながることのないよう、正しい情報に基づいた冷静や判断・行動をお願いいたします。
法務省人権擁護相談窓口(法務省ホームページリンク)
厚生労働省総合労働相談コーナー
3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~(日本赤十字社ホームページリンク)
新型コロナウィルスに関する感染症情報
厚生労働省による新型コロナウイルス感染症最新情報
厚生労働省ホームページ発生状況、相談窓口、Q&A、啓発ポスター等の情報が掲載されています
※情報は刻々と更新されていますので、国からの報道発表等に注目し、個人個人が適切な行動をとることで、まん延を防ぎましょう。
予防対策について
新型コロナウイルス感染症を防ぐためには(リーフレット)令和2年3月19日更新PDF(745.43 KB)
新型コロナ 一人ひとりができる予防と対策(リーフレット)令和2年2月26日更新PDF(180.23 KB)
体温・体調記録表

体温・体調記録表
印刷してお使いください。
※体温・体調記録表をご家庭で印刷できない場合で、FAXがある方は保健センター(電話 0166-92-7000)または保健福祉課(電話 0166-92-4248)へご連絡ください。FAXでご提供いたします。
関連リンク
手洗い・消毒など感染予防の方法がわかりやすく紹介されています新型コロナウイルス感染症 市民向け感染予防ハンドブック(第2版)2020.3.15改訂
作成:東北医科薬科大学病院感染制御部・仙台東部地区感染対策チーム
監修:賀来 満夫(東北医科薬科大学医学部感染症学教室)
過去のお知らせ
8月のお知らせはこちら
お知らせ(令和2年8月13日)
北海道より、お盆休みの時期を迎えるにあたっての道民の皆さまへのお願いが発表されています。町民の皆さまにおかれましても、内容をご確認いただき、感染症予防へのご協力をお願いします、





お知らせ(令和2年8月7日)
上川管内に新型コロナウイルス注意報が発令されました。8月27日までの発令期間中は、「新北海道スタイル」の実践を行うなど、感染リスクの低減に向けた行動についてお願いします。詳しくはこちらPDF(123.07 KB)をご覧ください。
お知らせ(令和2年8月3日)
令和3年度 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う固定資産税・都市計画税の減免について
※令和2年度分については適用されませんのでご注意ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
美瑛町役場税務課 電話 0166-92-4297
7月のお知らせはこちら
お知らせ(令和2年7月31日)
丘のまちびえいブルーフラッグについて

「丘のまちびえいブルーフラッグ」は、「感染予防対策を行い、安心して利用できる事業所(店舗/施設)であること」、「安心して外食や買い物ができる期間であること」を示します。町民の皆様には、ご来店時のマスク着用はもちろん、咳エチケット・手指消毒等の他、各店における感染予防対策にご理解とご協力をお願いいたします。
丘のまちびえいブルーフラッグの申請方法、必要書類など、詳しくは丘のまちびえいブルーフラッグWEBサイトをご覧ください。
6月以降の段階的緩和等について
7月27日に開催された北海道の新型コロナウイルス感染症対策本部第19回本部会議によると、6月以降の段階的緩和において、以下の通り新たな基準が示されました。イベントを開催される予定の方などは以下の内容をご確認いただき、感染拡大防止に努めていただきますようお願いします。なお、収容率については、必ずしも屋内・屋外のみで区別されるものではなく、屋外であっても、座席等により参加者の位置が固定され、かつ収容定員の定めがある場合には、収容定員の半分程度以内という基準を用いていただきたい。
また、屋内であっても、座席等により参加者の位置が固定されず、又は収容定員の定めがない場合には、人と人の距離を十分確保するという基準を用いていただきたい。
2. 祭り等(祭り、花火大会、野外フェスティバル等)の行事の開催については、引き続き、全国的又は広域的な人の移動が見込まれるものや参加者の把握が困難なものについては、中止を含めて慎重に検討いただきたい。
また、全国的又は広域的な人の移動が見込まれない行事であり、参加者がおおよそ把握できるものについても、適切に対応いただきたい。
お知らせ(令和2年7月22日)
札幌すすきの地区の集団感染の発生や、東京都の感染状況の警戒レベルが最も深刻なレベルに引き上げられるなど、全国的に新型コロナウイルスの感染が拡大しています。感染拡大している地域への移動には十分注意していただくとともに、これまで通りマスクの着用や手洗い、3つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)を避ける行動や、人と人との物理的な距離を保つ「ソーシャルディスタンシング」の取り組みなど感染拡大防止に努めましょう。
お知らせ(令和2年7月14日)
特別定額給付金の申請期限について
美瑛町における特別定額給付金の申請期限は令和2年8月11日(火)までとなっています。まだ申請されていない方はお早目の申請をお願いします。
特別定額給付金について
感染拡大地域への移動に関する注意
首都圏など、国内の一部地域において感染が拡大している地域があります。当該地域へ移動される際には、細心の注意を払うようお願いします。
お知らせ(令和2年7月6日)
「新しい生活様式」における熱中症予防行動について
マスクは飛沫の拡散予防に有効で、国が示す「新しい生活様式」でも一人ひとりの基本的な感染対策として着用をお願いしています。ただし、マスクを着用していない場合と比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがあります。
高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。
マスクを着用する場合には、以下の点に注意してください
- 強い負荷の作業や運動は避ける
- のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がける
- 周囲の人との距離を十分にとれる場所では、マスクを一時的にはずして休憩する
- 外出時は暑い日や時間帯を避け、涼しい服装を心がける
お知らせ(令和2年7月1日)
新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険料、介護保険料、後期高齢者医療保険料の減免についてお知らせします。新型コロナウイルス感染症の影響により、主たる生計維持者等の収入減少が見込まれる世帯は、一定の要件を満たす場合、保険料が減免となります。
詳しくはこちらをご覧ください。
大雪地区広域連合 企画総務課・国民健康保険対策室 電話 0166-82-3697
美瑛町役場税務課 納税係 電話 0166-92-4298
6月のお知らせはこちら
お知らせ(令和2年6月26日)
新型コロナウイルス感染症に対する美瑛町の経済支援策「第3弾」を実施します。詳しくは新型コロナウイルス感染症に関する支援のページをご覧ください。
お知らせ(令和2年6月19日)
公共施設利用制限の解除について
公共施設において利用を制限していた施設について、一部を除き原則解除します。詳しくは公共施設等の再開および利用制限等についてをご覧ください。
「北海道コロナ通知システム」の設置について
美瑛町内の公共施設(指定管理施設含む)で「北海道コロナ通知システム」を設置しました。設置場所等については北海道コロナ通知システムについてをご覧ください。
お知らせ(令和2年6月12日)
「新北海道スタイル」安心宣言(美瑛版)について
新型コロナウイルスとの闘いが長期化している中、国が示した「新しい生活様式」の北海道内での実践に向けた、新しいライフスタイルやビジネススタイル、それが「新北海道スタイル」です。美瑛町においても以下のとおり「新北海道スタイル」安心宣言(美瑛版)に取り組みます。
お知らせ(令和2年6月5日)
新北海道スタイルについて
新型コロナウイルス感染症が長期化しています。国の緊急事態宣言は解除されましたが、今だ安全な状況とは言えません。感染リスクを低減させながらコロナと共存していくため、新北海道スタイルを実践しましょう。詳しくはこちらをご覧ください。5月のお知らせはこちら
お知らせ(令和2年5月29日)
国の緊急事態宣言の解除を受け、町内の公共施設の利用を順次再開しているところですが、週末を迎えるにあたり、新規感染者の発生が続いている、札幌市への不要不急の往来自粛や、密閉、密集、密接の3つの「密」を避ける行動をお願いします。また、緊急事態宣言解除後の新型コロナウイルス感染拡大予防のため、内閣官房HPには多種多様な業種毎に「業種別ガイドライン一覧」が出ています。詳しくはこちらをご覧ください。
今後も、感染症の予防にご理解とご協力をお願いします。
角和町長からのメッセージ(令和2年5月26日更新)
~町民の皆さまへ~
新型コロナウイルス感染症により北海道に発令されていた緊急事態宣言は、5月25日をもちまして、解除されました。長い宣言の期間中、外出自粛ですとか、休業要請など、さまざまな対応でご協力をいただきました、すべての町民の皆さまに、深く感謝申し上げます。
不安ですとか、心配がありまして、ストレスも多かったと思います。本当にありがとうございました。
美瑛町も、宣言の解除を受けまして、公共施設の準備が整い次第、順次再開してまいります。
新型コロナウイルスとの関係は新しいフェーズに入りました。
宣言は解除されましたけれども、国が示した「新しい生活様式」に基づき、引き続き、感染防止にご協力をお願いいたします。
ライフスタイルやビジネススタイルが急速に変化してまいります。コロナとともにある社会、コロナの後の社会に対応できるよう、美瑛町も戦略的に取り組みを進めてまいります。どうぞ、引き続き町民の皆さまのご協力をお願い申し上げます。
お知らせ(令和2年5月26日)
国の緊急事態宣言の解除を受け、町内の屋内および屋外の公共施設について順次再開します。各施設の詳細、問合せ先についてはこちらをご覧ください。
お知らせ(令和2年5月15日)
国の緊急事態宣言の継続を受け、町内の屋内および屋外の公共施設の休館、休止などを5月31日まで継続します。各施設の詳細、問合せ先についてはこちらをご覧ください。
お知らせ(令和2年5月11日)
特別定額給付金について
本日、美瑛町にお住まいの世帯主の方を対象に、特別定額給付金申請書を郵送しました。特別定額給付金について詳しくはこちらのページをご覧ください。
経済支援策について
北海道の休業等要請に応じ、支援金の申請を予定している町内の事業所には、美瑛町独自の上乗せ支援金を支給します。また、美瑛町では美瑛町経営持続化支援事業補助金要綱に基づき、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響を受け、厳しい経営状況に置かれている町内事業者等に対して持続可能な経営維持を目的に支援事業を実施します。
詳しくは新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う支援についてをご覧ください。
お知らせ(令和2年5月1日)
令和2年4月30日、北海道知事より「ゴールデンウィーク緊急メッセージ」が出されました。町民の皆さまにおかれましても、ゴールデンウィーク中は不要不急の外出の自粛をお願いします。
今後も手洗いやうがいなど、感染症拡大防止や予防と、「ステイホーム」にご理解とご協力をお願いします。
北海道による「ゴールデンウィーク緊急メッセージ」について詳しくはこちらをご覧ください。
4月のお知らせはこちら
お知らせ(令和2年4月30日)
新型コロナウイルス感染症対策に係る各種手数料の免除について
新型コロナウイルス感染症に係る国などの経済対策で必要な申請書類等で、美瑛町が発行する住民票・所得証明等の手数料については、当面の間免除といたします。詳しくは美瑛町役場の各証明書発行窓口にてご確認ください。
お知らせ(令和2年4月28日)
特別定額給付金について、現在美瑛町では給付に向けた準備を進めています。美瑛町における給付目途については以下の通り予定しています。
申請書の送付
5月11日(月)(5月12日(火)より受付開始)
支給開始
5月18日(月)頃から随時開始予定なお、給付までの期間中において、生活資金にお困りの方については貸付金制度をご活用ください。
お知らせ(令和2年4月24日)
新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、町内における「経済対策」を実施します。詳細については、個別ページを作成しましたので、新型コロナウイルス感染症に関する支援のページをご覧ください。
お知らせ(令和2年4月23日)
令和2年4月20日、「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」が閣議決定され、感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うため、特別定額給付金(仮称)事業が実施されることになり、総務省に特別定額給付金実施本部が設置されました。
特別定額給付金について詳しくは、特別定額給付金(総務省ホームページ)をご覧ください。
お知らせ(令和2年4月17日)
4月16日政府は、「緊急事態宣言」の対象を全国に拡大しました。また、北海道を含めた13都道府県を重点的に対策を進める「特定警戒都道府県」と定めました。
町民の皆様には5月6日までの期間中、不要不急の外出を控えていただくともに、札幌市や首都圏など特に感染が拡大している地域への往来は避けるようお願いします。また、道外から美瑛町に来られた方は、2週間程度ご自身の体調に十分ご注意いただき、不要不急の外出を控えるようお願いします。
咳エチケットや手洗いの励行、密閉空間、密集場所、密接場面を避ける行動、人と人との物理的な距離を保つ「ソーシャルディスタンシング」の取り組みを行うなど、より一層感染防止に向けたご協力をお願いします。
感染の爆発的拡大を抑えるための大事な時期です。自粛ムードが続き疲労やストレスが溜まっていると思いますが、皆さん一人一人の節度ある行動で早期の収束を目指しましょう。
なお緊急事態宣言の対象地域指定に伴い、町内施設を5月6日まで休館及び利用制限いたしますので、公共施設の休館状況および利用制限についてをご確認ください。
お願い事項(PDF 北海道庁ホームページ)
来道者注意喚起チラシ(PDF 北海道庁ホームページ)
町民電話相談窓口
美瑛町保健センターの電話相談窓口は、4月18日(土)から5月6日(水)の土日、祝日も含めて開設しています。時間はいずれも午前8時30分~午後5時15分までです。
相談窓口の連絡先等についてはこちら
お知らせ(令和2年4月13日)
北海道と札幌市は4月12日に「緊急共同宣言」を出しました。道内の感染者が5日連続で2桁となり、第2波とみられるような動きともとれ、感染源のわからない患者が増えている状況であるためです。これまでもマスクの着用や咳エチケット、手洗いなどをお願いしているところですが、札幌市や首都圏を中心とする緊急事態宣言の対象地域で感染が拡大しておりますので、これらの地域への不要不急の往来を控えていただきますようお願いします。
更なる感染拡大防止のため、3つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)を避ける行動や、外出する際の3つの事項の確認をお願いするとともに、人と人との物理的な距離を保つ「ソーシャルディスタンシング」の取り組みを行い、早期収束に向けご協力をお願いします。
集中対策期間(4/8(水)~5/6(水))(PDF 北海道庁ホームページ)
北海道ソーシャルディスタンシングについて (PDF 北海道庁ホームページ)
3月のお知らせはこちら
お知らせ(令和2年3月27日)
新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、3月31日まで町内の公共施設の休館や利用時間の短縮をしていましたが、4月1日から公共施設の利用を再開します。利用にあたっては感染リスクを下げるため、アルコール消毒やマスクの着用など、一定の制限を設ける場合がありますので、詳しい利用方法などは各施設にご確認ください。
今後も手洗いやうがいを徹底するなど、感染拡大の防止や予防に町民の皆さまのご協力をお願いします。
各施設の連絡先等については公共施設の休館状況および利用制限についてをご覧ください。
お知らせ(令和2年3月19日)
新型コロナウイルス感染症の電話相談窓口について、重症化しやすい高齢者や基礎疾患のある方、症状が悪化した方は上川保健所内 帰国者・接触者相談センター(電話0166-46-5992)へご相談ください。一般の相談は、保健センター(電話0166-92-7000)までお問い合わせください。
なお、保健センターの電話相談は、3月31日(火)まで開設し、土日、祝日も含めて開設しています。
時間はいずれも、午前8時30分から午後5時15分までです。
政府の専門家会議では
- 人と人との接触を避ける行動をとれば、感染者の発生が減少する。
- 若年層(10代後半~30代)が気づかぬうちに感染を拡大している可能性がある
今週末(20日~22日)も、もし外出するときは、次のことを必ず確認してください。
- 体調は大丈夫ですか?風邪ぎみではありませんか?
- 人が大勢集まったり、風通しが悪い場所ではありませんか?
- 感染リスクを下げる方法をご存じですか?(会話は手を伸ばしても相手に届かない程度の距離をとる。飛沫を飛ばさないようマスクを装着する。買い物は、混雑していない時間帯を選ぶ。など)
皆さま(特に若い方)のご理解とご協力をよろしくお願いします。
お知らせ(令和2年3月10日)
厚生労働省より、3月12日(木)以降、美瑛町内の各戸(住居ごと)へ約40枚程度のマスクを配布するとのプレスリリースが発表されました。プレスリリースの内容についてはこちらをご覧ください。(厚生労働省ホームページへ移動します)
3月18日(水)までにマスクが届いていない等の本件に関するお問い合わせは、厚生労働省の電話相談窓口(新型コロナウィルスに係る厚生労働省電話相談窓口 0120-565653)までお問い合わせください。